VOL   2
MAY 2010


Growing Business Between Fukuoka & North America

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MILSTONE NEWS


エジソンと電気の直流・交流で争った稀代の発明家「ニコラ・テスラ」の名を冠するシリコンバレーの電気スポーツカーメーカー『テスラモーターズ』と、日本の自動車最大手トヨタが提携。GM撤退に伴い閉鎖したトヨタ・GM合弁工場「NUMMI」で共同開発EVを生産するという象徴的な発表。


GAME CHANGERS

 

ソーシャルメディアのプライバシー

»BLIPPY: 指定したクレジットカードでの買い物をネット上で公開し、自分が、友だちが、何を買ったか、いくらで買ったかを知る事が出来る。誰が何に関心があるのか、安く買えたのか、どこにいたのか等が分かる。
»FACEBOOK: 個人情報の公開を前提とした一部の初期設定や、複雑化した設定環境が大きな議論を呼び、より簡略なプライバシー設定方法を施すことに。同サービスの利用者は4億人以上。

電子署名の普及

サンタクララ郡(シリコンバレー)は、投票時に携帯端末のタッチスクリーンに電子署名する登録方式を全米で初めて認可。関連企業:RightSignatureEchosignDocuSign


FUKUOKA HIGHLIGHTS

世界をリードする水素戦略「福岡県」

福岡水素戦略会議は、IPHE(水素経済のための国際パートナーシップ)から『優秀リーダーシップ賞』を受賞。日本初、団体としては世界初の快挙。同会議は研究、社会実証、人材育成などを展開している。 »詳細

20代の増加率日本一「福岡市」

日本政策投資銀行によると、2005年度の福岡市中心部の20代居住人口は1995年より21.1%増加し、東京23区を上回り全国主要都市で最も増加率が高かった。魅力的な商業施設や安価な賃貸住宅が充実し、好循環が起きている。 »詳細

世界最先端のインバーター「三菱電機パワーデバイス製作所」

三菱電機は、2011年までに炭化ケイ素(SiC)半導体の開発に135億円を投じる。パワーデバイス製作所(福岡市)には月産3,000枚の量産試作ラインを設置。実用前提では世界初の見通し。 »詳細

CO2を吸収する膜を開発「九州大学」

九州大学と京都大学の北川教授などの研究チームは、二酸化炭素や水素などの気体分子を吸収する膜の開発に成功。金属と有機物からなる格子状の膜で、大量排出されたCO2からアルコールなどを合成する。5年後の実用化へ。 »詳細

亜鉛のリサイクルに成功「福岡県」

福岡県リサイクル総合研究センター等は、全国で初めて亜鉛めっき工場の排水から亜鉛を回収する技術を確立。これまで廃棄処分されていた亜鉛(使用量の3割)のうち、3分の2を回収・再利用。亜鉛を含む汚泥(スラッジ)を販売する仕組みを構築。 »詳細

ダイヤの代替切削工具「日本ファインテック」

日本ファインテックは、九州工業大学などと共同で「コランダム」製の切削工具を開発。コランダムはダイヤモンドに次ぐ固さを持つが、価格は3分の1から半分程度。まず自社の生産工程に導入し、将来は外販も検討。 »詳細

"Another age must be the judge." - Charles Babbage, 1837

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