日時: 2017年11月10日(金)13時30分から15時30分
会場: 福岡アジアビジネスセンター
料金: 参加無料 定員40名
住所: 〒810-0001 福岡県福岡市中央区天神1-11-17 福岡ビル4階
主催: 福岡県サンフランシスコ事務所(FCOCA)
共催 福岡アジアビジネスセンター
第24回 FCOCAセミナー 「アメリカでの裁判にどう対応するか、アメリカ裁判手続きの基本とリスクの大きい法律分野」

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下田範幸

講師:下田 範幸 氏

Squire Patton Boggs(US)LLP 弁護士・Partner
1977年早稲田大学政治経済学部入学、1979年同中退。1983年独学で司法試験合格、1986年司法研修所卒業。1986年-1993年弁護士として群馬中央法律事務所に勤務。さまざまな裁判、調停等を担当。1993年Duke University School of Lawsの修士過程(LLM)に入学、1994年同卒業、修士号取得。1994年Graham & James SanFrancisco Officeに勤務開始。1995年カリフォルニア州司法試験合格、カリフォルニア弁護士として登録。以後、現在までに、以下のような分野で日本人クライアントにアドバイス。会社法(会社設立、支店設立、M&A案件、解散手続き等)、証券法(スタートアップへの優先株投資等)、商法(売買契約関係の書類作成、販売代理店契約書のドラフト等)、労働法(就業規則、雇用契約書の作成、解雇手続きに関するアドバイス、セクシャルハラスメン、解雇等をめぐる争いの解決等)、移民法(駐在員用ビザ)、知的財産権法(商標登録、特許出願、ライセンス契約書のドラフト、交渉等)、裁判(特許侵害、その他の裁判)。また、日本とアメリカで多くのセミナーや講演の講師として活動。国際商事法務にアメリカ・カリフォルニア州法のビジネス関連の法律についての解説を長期にわたり連載した。1999年Graham & Jamesのパートナーとなる。その後所属事務所のその後所属事務所の数回の合併を経て、現在21カ国で46事務所を持つSquire Patton Boggs (US) L.L.Pのパートナーとして、同法律事務所のサンフランシスコ事務所とパロアルト事務所で弁護士活動に従事している。
次第
13:30-15:00(90分) 講演:「アメリカでの裁判にどう対応するか、アメリカ裁判手続きの基本とリスクの大きい法律分野」

よく知られているように、アメリカは訴訟社会であり、訴訟の結果として日本ではありえないような巨額の損害賠償額の判決が出される例が少なくない。そのような巨額判決が出される前提が、陪審制、ディスカバリー、懲罰的損害賠償、クラスアクションなど、日本には存在しないアメリカの様々な特殊な訴訟制度である。日本の会社が訴訟社会として知られているアメリカに拠点を持ってビジネスを展開する場合、または、日本からアメリカの会社と取引をする場合に、理解をしておくことが不可欠なこれらのアメリカ特有の訴訟制度と訴訟リスクについて、および、アメリカの子会社の活動を通して日本の親会社がアメリカでの裁判で責任を追及されないようにする方法について、カリフォルニア州で長年弁護士活動に従事する下田氏を招いて講演いただく。

講師:下田 範幸 氏 Squire Patton Boggs(US)LLP 弁護士・Partner

15:00-15:30(30分) 名刺交換会